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【速報】Spring Festival第3弾開幕!


2日後の4月1日に新元号が発表される…そんな特別な時間が流れる中で3月30日昼、「エルセラーン スプリング フェスティバル」の第3弾が、大阪市北区堂島のホテル エルセラーン大阪・エルセラーンホールで開幕しました。
主催は東北、岐阜、愛知、奈良、香川、愛媛、九州のキャプテン会。約220人のみなさまが集いました。
オープニングコンサートには、マリンバ・山本敦子さん、ピアノ・今井順子さんが出演(写真)。歌劇「ウィリアム・テル」幻想曲やマリンバソロの「風紋」など6曲が、優雅に、エネルギッシュに奏でられました。

エルセラーン化粧品の石橋勝社長のあいさつに続いて、テレビ大阪が2015年に制作した「世界平和の実現をめざす─社会起業家 石橋勝のボランティア人生」が放映されました。
シーンの1つとして撮影されたのが、2001年の米国中枢同時テロの現場であるニューヨークの「グラウンドゼロ」を歩く石橋社長の姿でした(写真)。
この時、石橋社長はボストンに飛び、ハーバード大学教授に世界平和についてインタビュー、その帰りの撮影でした。
そして2017年1月、石橋社長は、タイのスラム街の子ども達への支援などが認められ、タイ王室から「傑出した社会起業家」として叙勲を受けました。

石橋社長がタイ王室から叙勲を受けるきっかけは、「スラムの天使」と呼ばれているプラティープ・ウンソンタム・秦さんとの13年前の出会いにさかのぼります。
プラティープさんは、バンコク最大の10万人のスラム街「クラントイスラム」の生まれです。16歳のときに「スラムの子どもたちに教育の機会を」と貧しい自宅の一室で「1日1バーツ学校」を開設。10年後の1978年に、アジアのノーベル賞といわれる「ラモン・マグサイサイ賞」を受賞しました。
その賞金2万米ドルの全額をつぎ込んで「ドゥアン・プラティープ財団」を設立。スラムの子どもたちや貧しい人々の暮らしの支援を続け、2018年に財団40周年を迎えたのでした。
写真は、その記念式典で、石橋社長が代表を務める国際ボランティア組織「エルセラーン1%クラブ」が寄贈した、「フラワーゲート」の前で撮影したメモリアルフォトです。
石橋社長は「教育こそが生きる力」という財団の理念に共感して2006年11月に財団を訪問。「エルセラーン1%クラブ」と財団の提携を即断し、翌月から、支援金拠出を開始していたのでした。

ネパールとバングラデシュの開校式報告の後に行われた「ボランティア提携団体活動報告」には、そのプラティープさんと近畿大学教授の秦辰也さんご夫妻が出席されました。(写真)
糸谷沙恵子副社長(1%クラブ副代表)の司会で、財団の歩みや課題が40分にわたって報告されました。
ノーベル平和賞のマララ・ユスフザイさんが来日して女子教育の充実を訴えたことなどが話されました。

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