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【速報】「救援金、1000万円寄託」…産経新聞朝刊で報道

エルセラーン1%クラブ(代表、糸谷沙恵子エルセラーン化粧品社長)は6日午後、ホテルエルセラーン大阪(大阪市北区堂島)で開かれた合同キャプテン会で、社会福祉法人「産経新聞厚生文化事業団」に台風19号の救援金として1000万円を寄託し、翌7日付の産経新聞朝刊社会面に掲載されました。
事業団の佐藤義博理事長は、「1%クラブのみなさまからは、災害救援金や歳末助け合いの義援金を、毎年のように寄託していただいています」と感謝の想いを述べたうえ「被災は広い範囲にわたっています。それぞれの自治体を通じて、みなさまの浄財を被災者のみなさまに必ずお届けします」と話しました。

合同キャプテン会では、1%クラブ副代表の西川千夏子キャプテン(写真右端)や荒川幹枝キャプテンらが、「栃木も非常に広い範囲で被害がありました。4年前の水害でリフォームした矢先に床上浸水になった方もいました」と被害状況を報告。そんな中で、「逆境の中だからこそ、笑顔を大切にしたい」と、復旧・復興に向けた想いを話しました。

※エルセラーン1%クラブでは、被災された方々の暮らしの復旧、復興を支援するため、全国で行うエルセラーン化粧品主催のイベント会場で、引き続き、義援金を受け付けています。よろしくお願い申し上げます。
   (エルセラーン1%クラブ代表 糸谷沙恵子)


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