ボランティア

【メモリアル】髙林小学校 アダレソル【開校式】

エルセラーン1%クラブと提携するNPO法人「ネパール・マ・ジャニ」はネパール奥地で子どもたちのための教育支援を草の根活動で進めています。
2016年10月24日には両団体の共同事業で学校が完成し、静岡県のボランティアキャプテン 髙林千鶴子さんの名前がつきました。
山の上のトウモロコシ畑の中にできた「髙林小学校」の開校式の模様です。

カトマンズのホテルから、チャーターしたバスに乗ります



ネパール・マ・ジャニの玉川代表いわく
「普通の4WDではお腹をこするような山道なので、特別にタイヤを履き替えたバスを使います」





学校までの道のり
2015年のネパール大地震の爪痕が残ります
被災当時、髙林小学校は避難所として活躍しました







細い道はバスを降り歩きます
玉川代表から「ハイヒールでも行けますよ」と聞いていた一行は驚きながら歩きます







学校に到着
主賓席には髙林さんと、夫、ご長男が



エルセラーン1%クラブ糸谷沙恵子代表も着席します



が、日差しが強すぎたので全員でテントの下へ移動して開校式をすることに







髙林さんと糸谷代表がごあいさつスピーチ









子どもたちに学用品をプレゼント







学校からの感謝状と記念品









生徒たちがマイクを持って髙林さんにお礼を述べました









どこの村、どこの学校でも、喜びは踊りで







校庭全部を使って踊って交流します









生徒にインタビューしました

























髙林小学校 ネパール アダレソル


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