コロナ禍の状況の中でも、読書だけにとどまらず物語作りコンテストや踊りの練習、果物の皮を使った洗剤づくりなど、子どもたちの活動拠点として活用されています。


ベトナムでの図書館建設はレインボーライブラリー（虹の図書館）・プロジェクトと名付けられ、それぞれの図書館にはシンボルカラーと愛称が付けられています。


西川図書館は「ＢＯＬＤＹ（勇猛な）」の愛称でシンボルカラーはオレンジ色

同じく土井田図書館は「ＤＹＮＡＭＩＣ（大胆な）」で黄色

竹越図書館は「ＢＲＡＶＥ（勇敢な）」で赤色

松尾図書館は「ＧＲＥＥＮＹ（緑の）」で浅緑色

福田図書館は「ＤＲＥＡＭＹ（夢のような）」で瑠璃色

土井図書館は「ＣＲＥＡＴＩＶＥ（創造的な）」で紫色です。

【動画】各図書館の活動報告