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【速報】Spring Festival 第2弾 開幕!


桜の開花宣言が、全国から聞かれ始めました。
そんな中、「エルセラーン スプリング フェスティバル」の第2弾が3月23日昼、1泊2日の日程で、大阪市北区堂島のホテル エルセラーン大阪・エルセラーンホールで開幕しました。
主催は、栃木・新潟・長野・石川・福井・三重・滋賀・大阪・九州のそれぞれのキャプテン会。約130人のみなさまが集いました。
司会は、伊坂典子キャプテン(福井)とエルセラーン化粧品の隅田亮太課長。伊坂キャプテンは、初めての司会です。大役を前に「ドキドキです…。でも、みなさまに楽しんでいただけるよう、心を込めて一生懸命つとめます」
フェスティバルは3月30日、31日も行われます。


【キンカンカンです】
オープニングコンサートは、バイオリニストの金関環さんとピアニストの村尾亜計実(あけみ)さんです。
「キン(金)カン(関)カン(環)の、かなせきたまきです」
いつものユーモアたっぷりのお話を交えながら、クライスラーの「愛の喜び」やサラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」などを甘美に、そして優雅に奏でてくれました。


【桜前線とともに】
約30分のステージのあと、石橋勝社長がみなさまにご挨拶。1週間前の第一弾のフェスティバルでは「2日間、よろしくお願い申し上げます」「これで終わります」とコンパクトで、この日は少し長い話かと思っていると、「あー、うー、今日と明日、よろしくお願いします」。
バイバイと手を振って、ユーモアたっぷりに舞台を後にしました。。
続いて、「世界平和の実現をめざす―社会起業家 石橋勝のボランティア人生」
が放映され、西川千夏子キャプテン(栃木)の姿も。会場のみなさんは、食い入るように見つめていました。
テレビ大阪が2015年に「ぜひ社長に出演を」と企画した番組の理念は、いまも色あせることはありません。社会起業家としての石橋社長の足跡を改めて確認し、みなさんのボルテージは、桜前線の北上と共にあがってきました。


【糸…そしてマイウェイ】
石橋社長と共に、糸谷沙恵子副社長が登壇し、「石橋勝のボランティア人生」をテーマに対談しました。
かけあい漫才のような2人のトークに、会場はなごみます。
その中に、マザーテレサへの熱い想いが、ちりばめられています。
第一弾のフェスティバルで「糸」を熱唱した糸谷副社長(写真)。オオトリの石橋社長の「マイウェイ」の前に、この夜も「糸」を歌い上げました。


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