イベント

京都・西山 エルセラーンの森で看板設置式

「地球環境を守る」ことをポリシーに掲げるエルセラーン化粧品。
その実践として森林保全活動にも力を入れています。
4月5日 京都府 西山の「エルセラーンの森」で


昨年11月に行われた植林セレモニーから約5カ月ぶりに「エルセラーンの森」を訪れます。



4月5日正午過ぎ、複数のルートからボランティアキャプテンが集まります。







林道を約40分歩き、「エルセラーンの森」に到着。









設置式がスタート。
エルセラーン1%クラブ 辻野 訓司 事務局長が進めます。





エルセラーン化粧品 糸谷社長はじめ 各団体代表のごあいさつ。







NPO法人 日本水防災普及センター
柳沼 宣裕(やぎぬま のぶひろ)事務局長





公益社団法人 大阪自然環境保全協会
金谷 薫(かなや かおる)理事







看板の設置に移ります。



支柱が入る穴は、片腕が優に入る深さです。

























設置式のあとは、みんなで斜面を登り、5か月前に植えた苗木に水をやります。

















看板本文
**********

エルセラーン化粧品株式会社は未来の子ども達へより良い環境を残そうと森を育てることを始めました。
森は自然をはぐくみ生き物のゆりかごとなります。
良い森は生物の多様性を高め、私たちの環境をよくすることができるのです。
また、命のみなもととなる水を育みます。そしてその場所は体験の場となり、子ども達の未来の環境を育てる基盤となります。
私たちはこの森をお預かりすることで、今後一歩一歩、森を育てていきます。
皆様、ご理解と応援をお願いいたします。

**********



トップへ