ボランティア

北海道の地方新聞「津別新報」に学校建設記事が掲載

地域紙「津別新報」の発行部数は800部。
相澤真由美さんという65歳の女性がたったひとりで取材、編集、発行を担います。
総人口約4500人の北海道網走郡津別町にあっては、地域の中の絆のような存在です。
そんな地域密着型の新聞に、山岡小学校誕生の報が7月28日に掲載されました。

A3一枚両面が全紙面の新聞です。
その中にあって、片面半分近くで山岡小学校誕生が取り上げられています。



(以下一部抜粋)
山岡さんは愛知県で仕事をしている時、お客様に肌のきれいな婦人がおり、その方にエルセラーン化粧品を使っていることを聞いた。
山岡さんは当時アレルギーがひどく、お化粧をしては顔が赤くなり自分に合う化粧品がなく困っていた。
化粧品を使って顔にしみができる黒皮症裁判が行われていた時期で、何を使ってよいかわからない時にエルセラーン化粧品の説明会に行き、石橋勝社長(現会長)が「公害をストップしよう、ボランティアをしよう、心を磨こう」というポリシーで活動していることを聞き、感銘を受けた。

(中略)

「自分は口下手で人に物を売る商売向きでないことは分かっていたが、信じていることは貫きたいと思っていました。」


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