
──今回のフェスティバルも豪華なお料理でしたが、ポイントは何だったんでしょう?
やはり、旬のものを使うということですね。今回で言うと、桜鱒(サクラマス)、竹の子、えんどう豆、新玉ねぎ、ふきのとう、桜エビ、菜の花、、、
―――ほとんどすべてのお料理で旬の食材が使われているのがわかります。また、一品一品がとても豪華なように感じます。
そうですね。すべてのお料理が、メインディッシュになるように考えています。
―――何度もご参加される方が多いフェスティバルですが、飽きられない工夫なども?
そうですね、工夫して喜んでいただけるように考えています。今回は趣向を凝らして、中トロの握りを入れてみました。

―――当日のお料理紹介では、「中トロの握り」で歓声が上がっていましたね。
トロを使うのは今回が初めてです。トロは酢飯との相性がとても良いので、握りでのご提供にしました。喜んでいただけたなら嬉しいです。
―――いつごろから考えはじめるものなのでしょうか?
そうですねぇ、いつから、というのは難しいですね。いつでも考えているとも言えます。ホテル6階の日本料理「桂」でお出しする季節のコース料理、エルセラーン化粧品の研修会のお料理もあるので、本当にいつでも考えていますね。
―――ということは夏のフェスティバルのお料理も、アイディアはすでに頭の中に?
そうですね。やはり、旬を考えて、夏野菜のカレーも食べていただきたくて。それと鱧(はも)、鮑、、、
