Q&A事典

【Q&A】エルセラーンの描く「世界平和」とはなんですか。


6月28日、29日にG20大阪サミットが開催されます。
新時代「令和」を迎えた日本でサミットが開かれる、ということに、何か意義があるのでしょうか。
これから世界はどんな道を進んでいくのか、耳目を集めています。

史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんは「子どもと女性の教育の在り方を考えるうえで、日本が果たす役割は大きい」と述べました。

また、テレビなどではアメリカと中国間の経済摩擦が連日報じられています。

これから人類は、どこに向かおうとしているのか。
私たちはどこに向かいたいのか。

改めて振り返るQ&Aをご紹介します。



石橋社長は「世界平和」といっていますが、社長の描く「世界平和」とはなんですか。
「ボランティアは世界平和実現のための活動」とおっしゃっていますが、スケールが大きすぎてピンときません。
家庭や地域などの平和の方が大切に感じてしまうのですが、間違っているのでしょうか。



あなたがそうおっしゃる気持ちはよくわかります。
また、あなたの考え方は正しいとも、間違っているとも言えます。

私は、ボランティアの定義とは「世界平和の構築活動を奉仕の精神で行うこと」と考えています。
それはつまり、ボランティアによって、世界中が助け合い仲良くできる地球をつくれればいいということなのです。

例えば日本は自給自足できる国ではないので、多くの国とうまく結びつき、つき合っていかなければなりませんよね。
日本の国のことだけを考えていては、もしも何かあった時に行き詰ってしまうのは確実です。
そう考えると、世界に向けてボランティアをする意味もわかるかと思います。

家庭や地域の平和と世界平和という点については、世界が平和でなければ、家庭や地域の平和は難しいですね。
つまり、世界平和が一番大切で、それにつながるボランティアに協力するのは価値があることなのです。


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