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7月7日、7連覇 祝勝のワンデーフェスティバル@福井

地区ごとのボランティアキャプテンおひとりあたりの平均売上で福井県が一位になりました。
これで7年連続の日本一です。
石橋社長、糸谷副社長とともに喜びに沸いた、ラッキーセブン尽くしのワンデーフェスティバルをレポートします。




7月7日 ホテルフジタ福井の3階には、七夕飾りとともに学校建設・開校式を祝うパネルがずらり。
竹はキャプテンさんのご主人が早朝、山に採りに行ったもの、とのことです。

国旗はベトナム、カンボジア、ネパール、ラオス、バングラデシュ、ミャンマー、スリランカ。
7か国、ここでもラッキーセブンです。




参加者は童心に返って願い事を書き、笹に結いつけます。
いざ始めると楽しいものです。




お食事は海・山の幸がふんだんに使われた御膳。
そのお食事の終盤に、コンサートが始まります。




古川忠義さんは僧籍を持つ異色のギタリスト。
織姫・彦星の恋物語だけでなく、ユーモラスなMCに会場は笑いに包まれました。
ひときわ盛り上がったのはベンチャーズの一曲。
華麗な指さばきには拍手が起こります。




本社と自社ホテルのある大阪以外で、社のトップ対談が行われるのも、日本一を獲得した福井ならでは、です。
178人が耳を傾ける中、新社長、新会長就任にも触れました。




新商品と北海道旅行キャンペーンが糸谷副社長から紹介されます。
6月末まで走り切った福井県ですが、ウィンザーホテル洞爺に2泊するという豪華旅行の発表に、会場のみなさんはソワソワ。




表彰、抽選会と楽しいプログラムが終わると、本日参加の福井のキャプテン全員が前に立ちます。
福井を引っ張るリーダー、米倉キャプテンがマイクを持ち、お客様へ感謝の辞を述べます。




「みなさんのおかげで、7年連続、日本一を獲得できました」
お客様には福井キャプテン一同から、御礼の品がご用意されていたようです。

会の終了後に撮った集合写真がTOP画像です。
せわしなくも楽しいワンデーフェスティバルでした。


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