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梅雨の時期から夏に向けて
むし歯、細菌・ウイルス対策をしていこう!

むし歯対策

5月からじわじわと蒸し暑い季節に入ります。そして暑い季節には、冷たい飲み物やアイスクリームなどを摂取したくなりますよね。
冷たく甘いものを食べすぎると歯の神経にダメージを与えたり、糖を摂りすぎることでむし歯になりやすい環境になります。

また、令和6年6月4日~10日は、歯と口の健康習慣です。


この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療等を徹底することにより歯の寿命を延ばし、もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的とする。
(日本歯科医師会HPより  https://www.jda.or.jp/)


そこで!! おすすめのケアは!
ネオベジータ 薬用歯みがき ハーブフレッシュ


医薬部外品
160g ¥3,000(税込¥3,300)
歯周炎(歯槽膿漏)、歯肉炎を予防し、口臭を防ぐ。

●石油系の発泡剤・防腐剤・酸化防止剤・着色料・香料無添加          
●刺激が少なく、あと味さっぱりの歯みがき
●樹脂製スタンディングチューブ採用   

〇有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム)の働きにより、歯周炎や歯肉炎の予防します。  

〇口臭の防止などの効果が期待できます。 

〇歯垢を除去して歯石の沈着を防ぎます。 

〇歯みがき後は口中だけではなく、    
 息もミントの香りに包まれます。



適量を歯ブラシにとり、歯および歯ぐきをやさしくブラッシングしてください。





夏のハンドケアで清潔に

(政府広報オンライン 抜粋)
最近が原因となる食中毒は夏場(6月~8月)に多く発生しています。
その原因となる細菌の代表的なものは、腸管出血性大腸菌(O157、O111など)やカンピロバクター、サルモネラ菌などです。
食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約20℃)で活発に増殖しはじめ、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。

例えば、O157やO111などの場合は、7℃から8℃ぐらいから増殖し始め、35℃から40℃で最も増殖が活発になります(*)。
また、細菌の多くは湿気を好むため、気温が高くなり始め、湿度も高くなる梅雨時には、細菌による食中毒が増えます。
*参考:「食品健康影響評価のためのリスクプロファイル~牛肉を主とする食肉中の腸管出血性大腸菌~」(食品安全委員会)







★細菌やウイルスの付着を防ぐ正しい手の洗い方

手に付着した細菌やウイルスは、水で洗うだけでは取り除けません。指の間や爪の中まで、せっけんやソープを使って正しい方法で手を洗いましょう。

家に帰ったらまず手洗い

そこでおすすめは!!

ルメードハンドピュアレ Ⅲ
〈ハンドソープ〉

300mL ¥2,500(税込¥2,750)
豊かな泡立ちで洗い上がりはさっぱり。肌の潤いを守りながら汚れをきれいに落とします。





さらに!

エルシェラ ハンドケアローション(手指用ローション)による仕上げ

100ml ¥2,400(税込¥2,640)

植物由来100%(*1)、アルコール(*2)を65vol%配合
ラベンダー香るハンドケアローション
保湿成分としてオーガニック認定を受けた植物エキス(*3)を配合しました。



(*1)水を除く
(*2) エタノール:清涼剤、溶剤
(*3)セージ葉エキス、ビルベリー葉エキス、ローズマリー葉エキス、カニナバラ果実エキス


①適量を手に取る



②両手の指先(爪)によくすり込む



③手のひらによくすり込む



④手の甲にもすり込む



⑤指の間にもすり込む



⑥親指にもすり込む



⑦手首にも十分すり込む



<ご注意>
アルコールに敏感な方はご使用をお控えください。
また、火気の近くでは使用しないようにしてください。
高温の場所や直射日光を避け、涼しい場所に保管してください。


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