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「アファン エルセラーンの森」調印式を終えスタート

エルセラーンのポリシーのひとつ「地球環境を守る」
この具体的な取り組みのひとつが「C.W.ニコル・アファンの森財団(以下、財団)」との活動提携です。
2020年10月のオフィシャルスポンサー提携以来、多くのエルセラーンメンバーが森づくりの研修を受けました。
そしてこのたび、新たに「アファン エルセラーンの森」が始まります。
(写真は6月14日 財団の森田いづみ理事長と)

調印式会場はC.W.ニコルさんが作った長野県 黒姫の「アファンの森」




調印式には42名のエルセラーンメンバーが参加。
木漏れ日が降り注ぐなか、からだに優しい食材を使ったお弁当でランチタイム。









糸谷社長はアファンセンターにて来賓と会合





調印式会場に向かいます。






調印式が始まります。
進行は財団の野口理佐子専務理事(写真右奥)。



糸谷社長 ごあいさつ





来賓ごあいさつ

農林水産省林野庁中部森林管理局
北信森林管理署 林満 署長



長野県林務部 百瀬秀樹 次長


信濃町役場 鈴木文雄 町長





調印セレモニー









実際の活動地となる「アファン エルセラーンの森」で説明を受けます。





小川を挟んで左が国有林。右がエルセラーンの森です。




糸谷社長は信濃毎日新聞のインタビューを受けました。


会員限定記事ですがこちら(信濃毎日新聞デジタル)に掲載されています。





そして、先日「エルセラーンテレビコマーシャルがリニューアル」でもご紹介した新CMの撮影が、森の中でも行われました。


 
新CMの完成もお楽しみになさってください。




次世代の子どもたちへ、美しい地球を守る。
長野の「アファン エルセラーンの森」からも、この活動が始まります。


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