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1%クラブが国内福祉へ300万円を寄付


エルセラーン1%クラブは毎年12月に国内福祉への支援として、産経新聞厚生文化事業団へ寄付をおこなっています。
今年は12月7日、エルセラーン クリスマスフェスティバルの壇上にて寄付金300万円を同事業団 佐藤泰博 専務理事へ託しました。
(写真左。7日 ホテル エルセラーン大阪にて)

産経新聞厚生文化事業団 佐藤泰博専務理事からのコメント

「私どもの事業団は大阪府の池田市と能勢町で障がい者福祉施設を運営しています。
そこの職員のみなさんが言うには『利用者さんの笑顔を見ると元気になる。幸せになる』と。

この会場でエルセラーンの皆様の、260を超える学校建設・図書館建設の活動を拝見していると、やはり皆様にとっても子どもたちの喜ぶ顔が、皆様の素敵な表情、笑顔につながっているのだな、と感じました。

今回いただきましたご寄付は、施設の利用者も職員も笑顔になるように活用したいと思います。
ありがとうございます」


また、この模様は12月11日の産経新聞紙面にも掲載されました。


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