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秋の祭典 オータムフェスティバルに240人

10月19日、20日の二日間にわたり、オータムフェスティバルが開催されました。
福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県、和歌山県から約240人がホテル エルセラーン大阪に集結。
ホテルを丸ごと楽しんでいただきました。





オープニングコンサートにはカウンターテノール歌手を迎え、その後、糸谷社長のごあいさつからプログラムスタート。
糸谷社長はこの日ご参加のみなさまへのお礼を述べるとともに、台風19号による被害への義援金ご寄付を呼びかけました。
続く、石橋会長・糸谷社長との対談では「創業から新体制へ至るまで」を語ります。(TOP画)





ボランティア提携団体からの活動報告には、NPO法人コルカタ・シーズ 山口理事長から活動について聞きました。
発展めざましいインド、その陰には経済格差、教育格差に取り残された人たちがいます。
フリースクールに通いながら「人間らしく」生きる子どもたちの姿が、参加者の胸に刻まれます。





教育部 高田次長からは「秋のドラマティックメイク」をご紹介。
モデルさんへのメイク後、年齢が明かされると会場は騒然。(エルセラーンではよくあることですね)





大ホールでのプログラムの後は、ホテルを丸ごと使っての体験会。
1階カフェテラス「銀木犀」では季節のケーキセットが楽しめます。





ホテルで最も大きなスイートルーム「エグゼクティブスイート」ではメイクやテラヘルス、セレブサエコシリーズの体験会。
多くの方が押し寄せ、大賑わいでした。





ホテルの最上階 スカイアトリウムでは山口理事長とのQ&A。
「聴く」だけでなく「訊く」ことで、ボランティアへの意識が深まります。





夜はパーティーで秋の味覚満載のお食事に舌鼓。
お料理の詳細は後日「ブログ&イベントレポート」で。





フェスティバル2日目は体験会や教育システムを中心にインタビュー。
「ルルド 黒ガリン」では驚きの体験談の連続です。





フェスティバルの最後は、糸谷社長の講演「未来へ続く夢の階段をのぼって」。
エルセラーンの企業ポリシーの根幹を語り、締めくくりました。





次のフェスティバルはクリスマスです。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。


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