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【謹賀新年】みなさま、明けましておめでとうございます…糸谷社長、石橋会長、新春サミットで新年の御挨拶


2020年、令和2年が幕を開けました。オリンピック・パラリンピックの年、そして、エルセラーン化粧品創業40年のメモリアルイヤーです。糸谷沙恵子社長、石橋勝会長は、ホテルエルセラーン大阪で1月5日から始まった、新春サミットで、新年のご挨拶に立ちました。

<糸谷社長ご挨拶>
昨年8月末に社長に就任させていただき、みなさまから大きなエールをいただきました。売り上げもぐっとアップする中で、新しい年を迎えさせていただきました。心から感謝申し上げます。
令和という新しい時代を迎えて、初の新春サミット。この大きなホールで新春サミットを行えるなんて、すばらしいですよね。おそらく、大阪にホテルが出来て、100名越えは初めてではないでしょうか。
みなさまがたの「今年にかける意欲」が現れた人数だと、思っております。
そのみなさまのお気持ちにお応えできるように、ずっとウキウキワクワクしていただけるような話題を提供しながら、御一緒に頑張っていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。


<石橋会長ご挨拶>
年頭に当たってお願いしたいことが、ひとつございます。
今の時代は学歴偏重論もあって、自己中心的な考えかたが、ものすごく強い世の中です。でも、それではいけません。
私はマザーテレサを信奉しています。相手が一番、相手に対する思いやり、自分は後でいい…このことを守っていただきたいのです。
他人を思いやるというのには、大きさがあります。
たとえば、恋人同士は相手のことを必然的に思いやっています。家族だったら、家族のことを思わないかんわけです。
だけど、そのへんまでなんですね。
私のみなさんに対する思いやりは、全国的な大きさです。ですから、エルセラーンは全国に広がっている。
みなさんも、エグゼクティブになりたいなら、思いやりの枠を広げていただきたい。気持ちなんですよね。そういう気持ちを大切にしていただきたい。
あなたの思いやりの大きさ、スケールを大切に考えて1年に臨む…それが、新年に当たっての言葉のプレゼントです。




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