◆DHAとEPA
DHA(ドコサヘキサエン酸)が健康、特に脳の働きにとって重要だということは今や常識ですが、それが広がるきっかけとなったのは最近のことでした。

1989年、イギリスのマイケル・クロフォード博士が「日本人の子どもの知能指数が比較的高いのは、日本人の食習慣-昔から魚を多く食べてきたことによるものと考えられる」と発表したことで、話題になりました。
日本でも「魚を食べると♪頭がよくなる♪」という歌がはやりましたね。

魚に多く含まれるDHAとEPA(エイコサペンタエン酸)は必須脂肪酸の一種です。
これらは人間が体の中では作り出せない栄養素で、食事から摂るしかありません。
ですが、魚を食べる量が減ってきている現代の日本人はDHA・EPAが不足しがちです。

和食文化から「食の欧米化」が進み、脂質過多になりやすい現代の食生活。
心臓病のリスクが懸念されます。
実はDHA・EPAには血中の中性脂肪を低下させる働きがあることも報告されていて、北欧の先住民イヌイットの心臓病死亡率が低いのはアザラシの脂肪に含まれるEPAのおかげとも言われています。

つまり、良質な脂質であるDHA・EPAは、どちらも私たちの健やかな暮らしに欠かせない栄養素なんですね。
またDHAは、血液脳関門を通り抜け、脳に栄養素として届くことも特長です。
認知機能*の維持は多くの人の願いではないでしょうか。
「ルルド DHA&EPA」は、まぐろ・かつお由来のDHA・EPAを含みます。
