お知らせ

令和6年 能登半島地震の被災者への支援

令和6年1月1日に起こった同地震について、エルセラーングループは被災者への力になれるよう、支援を決定。各地で協力を呼び掛けています。
(写真は1月11、12日キャプテンフォーラムでの義援金寄付の様子)

連日の報道で、被災地の混乱や被災された方の不安な日々の様子が伝えられる中、エルセラーングループは義援金支援をおこなうことを決めました。

エルセラーンメンバーが集まる全国でのミーティング会場で寄付を募り、集まった義援金は被災自治体へ届けられ、被災された方の生活の立て直しに役立てていただきます。



【1月11日「キャプテンフォーラム」の壇上にて、エルセラーン化粧品 糸谷社長、石橋会長から、1%クラブへそれぞれ100万円ずつの寄付。西川千夏子1%クラブ副代表(写真左)が受け取る】










「被災者の力になりたい」という思いは、海外からも届きました。

エルセラーン1%クラブと提携しているタイの「ドゥアン・プラティープ財団」が

・地震で亡くなられた方のご冥福を祈り、お経を唱え、寄進を行いました
・高齢者のつどいのみなさまが犠牲者を弔い、被災者のみなさまの安全を祈願しました
・クロントイ地域(バンコク最大のスラム地区)の子どもたちが激励の絵とメッセージ、平和を祈る折り鶴を作成しました
・地域住民たちへ募金を呼びかけました





また、エルセラーン1%クラブと提携する「P.U.Sバングラデシュの村をよくする会」の岩下八司代表は、石川キャプテン会、福井キャプテン会と連携し、被災地に必要な物資を届けるなどの支援活動を始めています。


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