わたしたちの学校〜エルセラーンの学校建設

2009年3月に、発展途上国への学校建設を始めました。テレビ番組の取材で、ラオスのタベン村を訪ねた時に、現地の小学校は草ぶき屋根で壁もなく、天気が悪いと雨や風が吹き込み、授業もできない状態でした。

「これが学校か…」とショックを受けた石橋勝社長は、帰国後、1%クラブに提案して、タベン村に最初のエルセラーン小学校を開校しました。その後、2013年夏までに、60校のエルセラーン小学校を建設しました。

2013年夏までに建てた学校の名前は、「エルセラーン小学校」でした。いまは、学校にボランティアキャプテンの名前をつけています。自分の名前がついた学校ができるという目標があれば、よりボランティア、仕事に対する意欲が上がると考えたのです。

2018年11月時点で、開校した学校は10か国153校にのぼり、建設が決定している学校も約140校あり、約290校の学校建設が現実のものになっている状況です。1%クラブの目標は、1000校開校です。

学校を建設したアジア、アフリカの国は(2018年11月時点)地図のとおりです。

どの国のどんなところに建てるのかという選定基準や、学校をつくった後の維持管理は、きわめて重要なポイントです。

途上国での学校建設は、多くの困難に直面します。インフラは整備されていないし、現地の習慣や言語の理解も必要です。

教員が配置されなかったり、校舎のメンテナンスが出来なかったりしたら、野晒しになっていって、最悪、廃校になってしまいます。

事務局のスタッフは常時、提携先の現地のNPOやNGOのみなさまと連絡を取り、学校建設のニーズがある地域はどこか、建設後もしっかり運用できる体制が現地の政府や自治体によって保証されているか、などを確認しています。

これまで(2018年11月時点)のところ、廃校になった学校は一校もありません。むしろ、耐震構造をはじめ、造りがしっかりしているので、避難所に使われるなど、心強い「地域の社会資源」として感謝されています。

学校建設のテーマソング「白いノート」

作詞: 作曲/ 石田裕之

♪白いノート ~ESの学校建設~♪

海ってどんなの いつか行ってみたいけど
村から出たこと まだ一度もないんだ

空想のつばさに ものがたりの風が吹き
まっさらな世界へ 扉がいま開けた

ありがとう これからは 学校に通えるよ
ひとつずつ学びたい 夢叶えるため

地球は大きくて いろんな国があるのよ
たくさんまなんで ゆたかな心育て

一緒につくるよ 手と手をつないでゆこう
まっさらな校舎で 笑顔がいま弾けた

ありがとう忘れてた やさしさをくれたね
すきとおるその瞳 ずっと守りたい

ありがとう この笑顔 世界中へ広がれ

LALALA…

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